0.私が地獄に落ちるまでの話。 1.しかしコレで私が改心すると思ったのならば神さまとやらもゲロ甘だ。 2.私の辞書に後悔の文字はない。 →何故なら今日の私は昨日の私より美しいからだ。 →そして明日の私は今日の私よりも輝いているからだ。 3.あなたが一生後悔するとわかっていても、それを指摘してあげる義理はないと思うの。 4.死にたくなる日もあるけれど、日々目を逸らして私は元気です。 5.結局、望まざるものばかり与えられるから、私はワガママに生きざるを得ないのだ。 6.孤独を癒すのは愛ではなく、自分より惨めな誰かの存在でしょう。 7.あらかじめ失われた選択肢を手にする、それはすなわち革命よね。 8.習うより慣れよというけれど、慣れるより倣う方が手っとり早いのよ。 9.私が嘘をついたと知っているのは、いつだって私だけなの。 10.奇跡なんて九分九厘演出の賜物じゃないかしら。 11.無垢な存在を汚す悦楽は、一度やったら味を占めてしまうの。 |