※作中の女名は固定なので、本名にあたる男の名前のみ登録下さい。
主人公設定（反転）
昭和生まれ平成育ちの男・２１歳（彩雲国トリップ時） → ５歳未満の幼女に。
さしたる特徴もないが強いて言えば雑学大王か。
大学生だったらしいが詳細は不明（というか未定…）
成人男性が小さくなった上に女になったんでそりゃーもう深刻に困っている。
原作開始時、肉体年齢推定１５歳、精神年齢に至っては三十路（笑）
天 末 の 花
序
一、朱色の姫君
二、未来と望郷と封印と
三、兄と妹……ってゆーか
四、紅の茶
五、裏切りの少女
六、春の終わり
七、灰色の境界線
八、夏のお嬢さん
九、円周率は三・一四
十、季節はずれの株いかがスか
十一、距離＝速さ×時間
十二、フジュンなドウキ
十三、梅干しと梅ゼリー
十四、梅の木の化けの皮
十五、新嘗を言祝ぐ頃
十六、猫も杓子も米俵
十七、被り物のあれやこれ
十八、秋には馬が肥えるんですよ
十九、祭の後始末
廿、冬季限定幻想少女降臨
二一、病は気からと言うけれど
二二、知らず、明鏡の裏
二三、雪は疏にして風は驟なり
二四、白い、祈りの形
二五、羅衣の詩句を掩うを
二六、大風起こりて雲飛揚す
二七、花街狂想曲、序章
二八、春告鳥の歌う声
二九、露に濡れた英を
三○、少女の盾と矛と戦い方
三一、赤き色とは朱にて
三二、磁石を以て針峰を磨けば
三三、きみにきこえる声
三四、アップルパイと羽の関係
三五、他意と他人と他力本願
三六、ハリネズミと白骨の輪舞曲
三七、微笑みの核爆弾
三八、股旅少年木天蓼少女
三九、無何有の郷、広莫の野
四○、生意窮まらざるもの為らん
四一、いつか白き花冠のもと
四二、累月経年、以って其の毒を厚くする
四三、水流るるに心競わず
四四、正義の味方は神出鬼没
四五、勧善懲悪のススメ
四六、種蒔きと種明かし
四七、真夜中の警笛
四八、さよならを言う前に
四九、孤雲漂白、夕暉に転ず
五〇、糾える、赤縄の縁
五一、鬼の名を知れば邪はあえて進まず
五二、兄妹牆に鬩げども外その侮りを禦ぐ？ 五三、紫生ふる野辺は今いずこ
拍手小話 ▲ ▽ ▼ △ ▲ △ ▼ △ ▲ △ ▼ ▽ ▲ ▽ ▼ ▲△
お礼（05/26）
△ モドル △